http://news.yahoo.co.jp/pickup/6176991
国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)は9日、重要な歴史文書などを認定する世界記憶遺産に、中国が申請した「南京虐殺」に関する資料を登録することを決めた、とのこと。ボコバ事務局長は日本が嫌いなのだろうなあ。

事実ではないことを登録する、って頭がどうかしている。ユネスコに寄付とか、有り得ないなあ。人為的に選定するもので主観で選ぶものなので仕方ない。登録されたからスゴイ! とかは意味が無い。

日本支部、、、、機能していない。所詮は支部。本社には逆らえない、ということか。
http://www.unesco.or.jp/isan/

http://whc.unesco.org/

ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討、は当然だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000066-san-pol

平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止しているため、事実上のトップだ。さらに分担金以外でも、さまざまな事業に対する任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上る。

ちなみにNHKはこの件を放送するのだろうか? 偏った報道をするからなあ。