やっぱり三菱自動車　不正行為が日産の指摘で発覚　やっちぇ日産

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やっぱり三菱自動車　不正行為が日産の指摘で発覚　やっちぇ日産　[ただの日記] [編集]

さすが三菱、やっぱり三菱、またまた、やっちゃいましたね。隠ぺい体質は変わらなかったのでしょう。二度目は誰も許さない。三菱自動車は潰れるのかも。日産も思い切って指摘しましたね。さすが、やっちぇ日産　です。

２０１３年６月から生産している軽自動車の「ｅＫワゴン」と「ｅＫスペース」、日産自動車＜7201.T＞向けに生産する「デイズ」と「デイズルークス」の計４車種で、実際よりも燃費を良く見せる不正を行っていたと発表した。

計4車種約62万台で燃費をよく見せる不正行為が日産の指摘で発覚。燃費・排ガスの試験に必要な自動車の走行抵抗を割り出す方法として、日本では「惰行法（だこうほう）」という測定方法が行われる。これは欧州で多く用いられている測定方法である。　今回不正が発覚した三菱自動車では、北米で多く用いられているが日本では公式に認められていない「高速惰行法」という方法で試験が行われていた。

話は変わりますが、、、

しかし、そんなに燃費を気にするのかなあ。私は全く燃費なんて気にしないですね。信頼性、安全性は重視します。そもそも、怖くて軽自動車には乗れません。。。　以前、衝突されたとき相手車カローラクラスはペシャンコでしたが愛車アウディはかすり傷だけでした。やっぱり車は安全性が一番大切ですね。相対的なものですから安全性が高い車が一番良いです。絶対基準が高くても、それ以上に安全性が高い車と衝突したら相対的に弱い車が負けます。いくら軽自動車の安全性が上がってもアウディには勝てっこない。