短時間睡眠に効果的なサプリ

メンタルのためには睡眠が大事です。十分な睡眠を取るようにしましょう！

って、言われてもね。そんな時間は作れない。せいぜい４～5時間くらいしか睡眠に充てる時間がありません。熟睡できれば、それでも何とかなるとは思うのですが、不安などで睡眠の質が悪いと、、、、悪循環の始まりです。反動で土日は10時間くらい寝ます。そうなれば、地獄なのが月曜日。土日から一転、睡眠時間が半分です。しかも、なかなか寝られずに2時間くらいの睡眠で、いきなり仕事。

そうならないように土日の睡眠も普段と同じくらいにする努力をしてます。そして、毎日、メラトニンを飲んで睡眠の質を上げてます。そしてメラトニンでエイジングケアもしてます。

下のは愛用する耳栓です。いろいろ試しましたが、これが一番良いです。

これも使ってみたいのですが、、、。

で、肝心のメラトニンについて。

【カテゴリ】メンタルヘルス/睡眠ケア
【商品紹介】
有⽤成分のメラトニンを配合した睡眠維持に有⽤なサプリメントです。睡眠サイクルと深い関係がある松果体ホルモンであるメラトニンを補給することで、サーカディアンリズムに働きかけ、⾃然な眠りを可能にします。鎮静や抗不安といった作⽤がないため安⼼して摂取できます。

『メラトニンには、QOL（Quality of Life：生活の質）向上につながる“エイジングケア作用”がある』らしいのです！

　

エイジングケアって、眠ったからお肌の調子が良くなったとか、元気になったとかでしょ？とお思いかもしれません。もちろん、それも正解です。ですが、今回のウワサは、それとは違ったメラトニンの作用に関するもの！

　

実はメラトニン、巷で話題の抗酸化作用も持っているのです。エイジングに関わる活性酸素から守るこの作用は、若さを保つうえでとっても大切。メラトニンは脳内にまで到達することができるため、脳に抗酸化作用をもたらし、エイジングケアをしてくれるのだとか。認知症の患者さんを対象とした実験では、認知症薬とメラトニンを一緒に服用することにより、学習・記憶スコアが有意に上昇したとの報告もあります。

　

近い将来、高齢者の5人に1人は認知症になるといわれ、テレビや雑誌でも度々クローズアップされています。この話題が人々の関心を集めている今、メラトニンのエイジングケア作用はアピール力バッチリ！また、メラトニンには骨に対する働きも示唆されており、宇宙で行われた実験でも、メラトニンによる破骨細胞の抑制が確認されました。つまり、骨粗しょう症対策としての訴求効果もあるのです！

　

認知症や骨粗しょう症の対策がしっかりできれば、年を重ねても活き活きと活動的な暮らしを続ける手掛かりに。そう、メラトニンのエイジングケア作用はQOLの向上につながるのです。

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