思考停止したら、別のことを「考える」「書く」

パワー切れになったかのように思考力が停止することが多い。
何か対策しないと。

対策；
別の何かを考える。
単に別のことに没頭するだけでは思考力が復活しない。
「考える」ことが必要。
書く＝考える　なので、「書く」


原因は、
・飽きる
・血流の低下
・やりたくないことをしている

最近は、積極的な貧乏ゆすりをしていない。
先ずは、仕事中には貧乏ゆすりすることから改善しよう。
そして、15分～25分に1度は簡単な筋トレをしよう。


しかし、それでも思考停止状態になる。

たぶん、その状態は脳が自分を守ってくれている状態だ。
なので、素直にその状態を受け入れるのがWin-Winだ。
自分の意志と、自分の脳や体の健康とのWINWINになることを
感じたままにするのが良い。

ぼーっとする。
目をつぶり、見えてきた何かを考えずに見続ける。
ボディースキャンする。

とにかく、無理やりに意志を貫くのは得策ではない。
自分の体が求めていることをしてあげる。
自分に何かをしてあげると、自分に良いことが起こる。
これは経験上の事実。

自分を尊重してあげることが大事。
意志は、たいていの場合は自分のやりたくないことをやるために必要なもの。
やりたいことは、意志がなくても勝手にやってしまうものだ。

少しでも、頑張りが必要だと感じることは、
所詮、無理してることだ。

無理は良くない。
自分のためにならない。
長い目で見れば、誰のためにもならない。

で、結局、思考停止したら、
ぼーっとして、感じた何かをすることだ。

やりたくないことを無理やりにしている場合はどうなのだろう。
この場合も、先ずは、ぼーっとすることが大事だ。
そして、多少でも思考できるようになれば、
WIN-WINの落としどころを考える。
少しでも、自分がWINできるようならば、
それを励みにしてみる。

ぼーっとする方法は、
・目をつぶって、何も考えない
・意味なく、画像をクリックし続ける
・落書きする
とか





そもそも、思考停止するときは、
もう嫌だ、
というときだ。

楽しんでいるときは思考停止しない。
何でも良いので楽しいことを考えるのが一番良いのかも。
結局は、脳内のホルモンが支配的ということ


モニタを見るのが嫌なだけで、紙に手書きならできそうだ。
も荷駄を見続けることに拒否反応があるのかも。